2014年01月26日

ようやくデビュー

今日はイオン久御山にあるJEUJIAさんの店内で、来週行われるFOREVERFOLKinUJIの宣伝を兼ねたインストアライブを演ってきました。フルメンバー4人ということで、限られた店内スペースにどう並ぶか頭を悩ますところですが、なんとか無事に2回のステージをお客様に楽しんでいただくことができたようです。
マイクの真後ろにメインスピーカとウーハーがど〜んと居座るミキサー泣かせのレイアウトでしたが、そんな難題は弟子に押しつけて僕自身も楽しんで演奏してきました。

さて、今日の機材はJEUJIAさんのものをお借りしたのですが、さすがにフル満月の構成には不足するものが多くて、DIやモニターなどは持ち込んだのですが、何より嬉しかったのは去年の3月に購入したワイヤレスセットを司会者用にデビューさせたことです。去年のさくらまつり用に購入しながらも雨で流れ、水音フェスタも中止と、出番がないまま部屋に転がっていたままでした。

JEUJIAさんのミキサー卓はYAMAHA MGP16X。2014012600.jpg
スタジオで必要な機能が満載されたいいミキサーなんですが、満月の構成上どうしてもバランス入力が1つ足りず、ワイヤレスセットならライン出力ができるので司会者用のマイクにワイヤレスを使ったわけですが、なかなかよい音を出してくれました。

使用したのはSHUREのSVX4のPG58モデル。
購入した時は最初はオークションで激安SHUREを落札したのですが、師匠に相談すると「そんな格安なやつは絶対中国製やし、ヘタしたら電波法違反でお縄頂戴になるよ」と言われキャンセル。ちゃんとしたショップで買い直しました。おかげで今日は電波Gメンに摘発されることなく無事に使うことができました。
今年のさくらまつりは好天でワイヤレスの出番がありますように。

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posted by いけさん at 20:25| Comment(2) | 機材と楽器

2012年08月06日

1年ぶりのテレビ

「まさか・・・、嘘でしょ?」と、何人に言われたかわかんないけど、
昨年7月にアナログ放送が終了してから1年間、砂嵐画面のTVと格闘し続け、最近なんとなく画面が見えるような気がするところまで到達しましたが、さすがにオリンピックイヤーともなれば鮮明な画像を見たくなりますね。
昨年の地デジ特需の頃と比べればデジタルチューナーの価格はかなり下がっていますが、ここまできて総務省に屈するのも悔しいのでワンセグでなんとかならんものかと考えます。

2012080601.jpg娘が僕の部屋でTVを見るときは携帯電話のワンセグを使いますが、室内の受信状況が悪く、チャンネルごとに携帯の置き場所や角度がかわり、机に目印を書き込んでそれに携帯を合わせて見ています。(おいおいっ!)
そこでi-pad用のワンセグチューナーを通販で手に入れました。チューナーで受信したワンセグをwifiで飛ばしてくれ、それをi-padに入れたアプリで再生するという仕組みです。

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室内ではワンセグ電波が入らないのでガレージの車にチューナーを置き、室内のi-padで画像を受信するのですが、これがなかなか優れものでキレイな映像でTVを楽しむことができますし録画も対応しています。
二階の寝室ではベランダにチューナーを置けば電波が届き、深夜のサッカーを布団の中で観戦することができます。携帯の小さな画面と違いi-padのフルサイズで見れるのも嬉しいです。もちろん外出先や車での移動中でもOKです。

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さて、TV中継はありませんが10日の宇治川花火大会では、今年も太陽が丘の野外ステージで「夕暮れコンサート」を行います。出演は「FMトリコ」と「満月堂」、司会は岡下恭子さん。スタジオオベニックの音響機材総動員で臨みます。18時に開演、花火が打ち上がるまでのコンサートです。太陽が丘は打ち上げ会場から少し離れていますが車で行ける観覧席として、年々お客さんが増えています。見やすい場所に席をキープしてから打ち上げまでの時間を、アコースティックライブで楽しむというのはいかがでしょうか!
posted by いけさん at 22:19| Comment(4) | 機材と楽器

2011年11月19日

嬉しいいただきもの

今日の京都は冷たい雨と肌寒さで、冬の足音を感じる一日でしたね。
午前は太陽が丘さんとの打ち合わせ、午後は満月堂の練習があったので一日外出しましたが、朝マックでハンバーカーの無料券。セブンイレブンでタバコを2個買ったらクジを弾かせてもらえて缶コーヒーの無料券を。おやつを買いに寄ったレマンの工場直売所ではプチシューと続けさまにゲット。なんかいいことありそうな一日です。

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満月堂の練習の時、メンバーのみんなからお祝いをもらいました。
欲しかったセミアコベース用のギタースタンドです。
ショートサイズなので軽い上に持ち運ぶ時もカバンに入ります。

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いやほんとに嬉しかったですね。嬉しいあまりに。
肩叩きにしたり、タケコプターにしたり、三点倒立なんかしてみました。

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最近ハマってるのが土曜日27時からのアニメ「ベン・トー」
閉店間際のスーパーで「半額神」なる店員が、残った弁当に「半額」シールを貼り終えると同時に飢えた若者たちによる格闘戦が始まり、勝ち残った者だけが半額弁当を手にするといった、ハングリーバイオレンス?です。そんなストーリーを目を輝かしながら話していたら、弟子が「お手製半額シール」をプレゼントしてくれました。これで当分食費は半額で済みますね。

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みんな、ありがとね。
IKE53
posted by いけさん at 21:44| Comment(2) | 機材と楽器

2011年06月30日

ぶんぱくひとりじめ

京都は連日の猛暑。梅雨はいったいどこに行ったのでしょうね。
明日は久しぶりに雨がふるでしょうか?

さて、今日は京都文化博物館(ぶんぱく)に行ってきました。
今はリニューアル工事中で本館も別館も閉館されていますが、
いよいよ7月9日にリニューアルオープン。そしてオープニング
記念イベントでは満月堂で演奏させていただくことになりました。

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僕は今回もPAのお手伝いをすることになり、担当のTさんとの
打ち合わせついでにPA機器の準備をしてきたのですが、誰もいない
別館ホールを独占してCDかけたりマイクテストをしたり、存分に
楽しんできました。ホールの真ん中で手を叩くと、ほどよい反響が
天井から降ってきます。何度来ても素晴らしいホールです。

ぶんぱくのミキサーは僕と同じYAMAHA MG206Cですが、ちょいと
へんてこな配線になっていて、オータムコンサートで志賀師匠も
「配線変えないと」って言われていたので今日は本腰入れて
組み換え作業をしてきました。

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posted by いけさん at 23:20| Comment(4) | 機材と楽器

2011年01月16日

この1本と言えるもの その3

大晦日ほどの大雪ではなかったですが、今朝も自宅前は2センチほどの積雪。
自宅前の坂が凍結していたので、宇治の西小倉で行われるフレンズライブへは
JRと近鉄を乗り継いで行きました。宇治は一日太陽が出ていていい天気でしたね。
ライブを終えての帰り道、太秦駅を降りたらやっぱり雪でした。右京は田舎やなぁ。

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さて、前回のお約束で最近流行りのエレアコの説明。 2011011604.jpg
アコースティックギターは弦を弾いた音がサウンドホールで増幅されて音が出ます。エレキギターはサウンドホールがないため、弦の音をピックアップで拾って電気的に処理し、アンプを通して音を出します。エレアコは弦の音をピックアップではなくサウンドホールに仕込んだマイクや、ブリッジで弦を支えているサドルの下に敷いた圧電素子で振動を拾っています。

 2011011603.jpgろっぽーさんやゆうさんが、アコギにピックアップを取り付けて演奏することがありますが、あれはエレアコといよりピックアップで音を拾いますからエレキに近いですね。サウンドホールがある状態でピックアップから電気的に弦の音を拾いますから、ギターの持っている音色を忠実に出せるかというと、少し違うかもしれませんね。もっともそれを聞き分けられる耳は僕も持っていません

生音のアコギがいちばんギターそのものの音ですが、エレアコの場合はピックアップを取り付けたアコギよりもギターの音色に忠実かもしれません。では何でアコギにマイクやピックアップをつけてラインを通すのでしょうね。

 ・ラインの届く範囲で舞台を動きながら演奏できる。
 ・エフェクターで音色に効果をつけられる。
 ・アンサンブルの時、ミキサー側で音量のバランスを取りやすい。
 ・音作りをミキサーに任せられる。
 ・ギターマイクとスタンドが演奏や写真撮影の邪魔。

こんなところでしょうか。じゃ、デメリットはどうでしょう。

 ・ギターの持つ本来の音が変化する。
 ・マイクスタンドとの距離によるフェードアウト技法ができない。
 ・ちょこっとしたミスも、全部バレてしまうw
 ・舞台上がコードでごちゃごちゃになる。
 ・ミキサーの好みで音がいじられてしまう。
 ・アコギより価格が高くなる。

一長一短ありますが、選曲やライブ会場に応じてプレイヤーが納得できる音で演奏できればそれでいいですね。「どっちがいいの?」って聞かれても正解はありません。

さて、今日のフレンズライブは30本近い弦楽器が出てきました。
ギター、ベース、フラマン、バイオリン、バンジョーなど展覧会並みです。
メーカーも形状も音色もみんな違いますが、どれも出演者お気に入りの1本で、
それぞれのプレイヤーにお似合いのギターでした。

さて、本日の1本。
お正月に探し歩いて手に入れたibanezのセミアコベース。
グレコのエレベがさすがにパワーがなくなっているのと、重いのがしんどくなってきて、フレットレスのアコベにするかエレベにするか悩んだあげくに、間をとってセミアコにしました。色も形も年齢ともマッチしてるかなと思っています。初めてのライブ使用でしたが、いい音をだしてくれました。長い付き合いになるかな?

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そうそう、志賀師匠が新しいミキサーを持ち込んでこられました。
HDレコーダー内臓のミキサーです。

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posted by いけさん at 19:44| Comment(13) | 機材と楽器

2011年01月10日

この1本と言えるもの 番外編

今朝も寒かったですね。自宅前は2センチの積雪でした。
今日は満月堂新年初ライブで宇治まで行ってきました。
「こもれび」さんという通所援護施設の15周年のお祝いコンサートで、満月サウンドを聞いていただくだけでなく、会場みんな一緒になって楽しめる暖かくて優しいコンサートでした。みなさん本当に楽しそうないい笑顔でした。

さて、その2で書きました僕のアコベのピンビン音ですが、先週張り替えたFender弦でも再発してしまいました。低音部では気にならないのですが、1弦や2弦を弾くとエレキ大正琴のようなビンビン音になったり、時には竹の板で机を叩いたような音になります。演奏しながらバンマスから「音が変」とお叱りの眼差し。ペースアンプの破損も考えましたが後でミキサーを手伝ってくれた種ぴーに聞くと外向けの音もおかしかったとか。

このままではまずいので帰宅して徹底チェック。
本番前の控室で鶴工房の匠にも考えられる原因を幾つかあげていただいていたので、機材を押し入れに片付ける前に部屋中に広げ、直接ミキサーに繋いだり、他のアンプと繋ぎ比べたりしているうちに、今日もアンコールで演奏して異常なビンビン音になった「心の旅」を弾いていてついに原因を発見しました。

僕はちっちゃい頃から爪を噛む癖があります。最近バンド活動が写真や動画に収められる機会が増えてきて、指先をアップで撮影される時に「汚い爪で恥ずかしいなぁ」なんて50歳すぎたおっさんが奇妙な羞恥心を感じており、爪を噛む行為もみっともないから改善しようと心に決め、実は昨年10月頃から爪を伸ばし始めていたんです。フォークギターを練習する時には爪先で弦を弾くときれいな音がでるので、伸びた爪にご満悦でした。

さて僕のペースはツーフィンガーといって人差し指と中指で弾きます。指の腹で弾き、指の腹で音を切ります。1弦と2弦は中指が担当してくれるのですが、どうも中指で弾く時にビンビン音が出やすい事に気づき、試しに「心の旅」をツーフィンガーで弾いてみます。ご存じの通り「心の旅」は、同じ音を2分音符の8ビートで「ドッドッドッドッドッドッドッドッ」と人差し指と中指で交互に弦を弾きますが、やっぱり中指の時にビンってなります。「ドッビン ドッビン ドッビン ドッビン」ってまるで「松茸食いてぇ〜」です。
で・・指を眺めると中指の爪がやたら伸びています!?

はい、原因は爪でした。指の腹で弦を弾いた勢いで爪が弦にかかって2度弾きみたいになっていました。特に高音部の弦は細いので爪の弾きを敏感に拾っていたようです。早速中指の爪を切ったところ「ドッドッドッドッドッドッドッドッ」を出せました。
50歳越えて妙な色気を出したことが原因と知り一人で大笑いしてしまいましたよ。
秋口から気になりだして年末には耐えられなくなったというのは、爪の伸びるスピードに比例していたってワケです。
エレキペースはピックアップで音を拾うから爪のノイズは拾わず、ブリッジに仕込んだ素子で音を拾うアコベだから敏感に反応してしまったんでしょうね。

ということで、次回はエレベとアコベの違いなんかを書いてみたいと思います。皆さま大変お騒がせしました。

あ・・・エリクサーの弦。カットせずに引っこ抜いてよかったです。
ベース弦はもう一度張り直しても大丈夫です。次のエレベの交換時に使いますw


本日の1本のコーナー
当然こいつです・・・・・・・ 中指(笑)

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posted by いけさん at 20:08| Comment(7) | 機材と楽器

2011年01月09日

この1本と言えるもの その2

この1本と書きながら4本のお話、そうベース弦です。
あまりマニアックなことを書くと詳しい人に見られた時に恥ずかしいので、
僕のペース弦についてちょこっと書きます。

ベースの弦は4本あり、音の配列は1弦=G、2弦=D、3弦=A、4弦=Eとなっていて、
そうですねフォークギターの低音部の4本(3〜6弦)と同じで1オクターブ低いです。
最近は5弦ベース(4弦の下に低いB)、6弦ベース(1弦の上に高いC)もありますが、
一般的には4本です。指が5本なんだからフォークギターは指が足りませんって
よくステージトークで言いますが、右手はツーフィンガーで弾いています。

「いけさんに何かプレゼントしたい」って方のために少し解説。
困ったことにベース弦は結構高価なんです。1500円〜7000円まで銘柄も色々
あるのですが、学生時代からエレベ用に使っているお気に入り弦は
ROTO SOUNDの弦で約4500円。1度張り替えると数か月〜半年は使えますし、
まず切れる事はないので考えようによってはギターより割安ですが、
小まめに張りかえて音色を試してみるなんてことは厳しいです。
弦は太さや材質が違うのでそれらを試してみるなんて経済的に不可能です。
だから気に言った弦を見つけたら、以降そればかりを使うことになります。

たとえばROTO SOUNDのRS66LDのパッケージで説明すると
2011010901.jpg ・Stainless Steel → 材質がスティール
  (ニッケル弦と比べて明るい音色)
 ・Roundwound → 弦の巻き目がデコボコしてます
  (徐々に擦り減って音が丸くなります)
 ・Long Scale → 一般的な長さの弦です
  (他にShortやSuperLongがあります)
 ・45.65.80.105 → 1〜4弦の太さです
  (Standard,Midium,Lightの基準は業界統一なし)

ベースマンに弦をプレゼントする時は、これらの種類の
好みを確認しておかないと、逆に迷惑がられます。
あ、皆からのプレゼントが全部ベース弦だったら
それも困るかもしれないね。何人かは現金にしてくださいw

2011010902.jpgアコベの方は、前回書いたように深くて柔らかい音を出したいので、ニッケル弦を使っていて、Fenderの7150Mがいい感じの音を出します。
これもRoundwoundなので弾きこむうちに弦の表面が丸く擦り減って音が柔らかくなります。本当は最初から弦の表面を研磨してツルツルにしてあるFlatwound弦が欲しいのですがあまり店頭に並びません。入手しにくい弦は急に交換しなくちゃいけない時に不便ですね。

2011010903.jpgさて、フォークギターの仲間うちでは最近Elixirの弦が人気者なんです。特にNANOWEBというコーティングをした弦は、やたら長持ちすると評判で、アコベに向いてるかも?と、昨年11月に6000円近くするElixirを買いました。ところが張った最初の3ステージは
まぁまぁ良かったのですが、徐々に1弦と2弦がビンビン鳴り始めて、ロックベースのような音になって行き、メンバーからも不評の声があがり始め、12月の花灯路ではリハ−サルの時に我慢の限界を感じて引っこ抜きました。
あぁぁ〜6000円の弦を2ケ月足らずで・・・(涙)


さて、本日の1本のコーナー (いつコーナーになったんや?)

2011010904.jpg子供のころから衝動的な無駄遣いが多かったのですが、
10年前に買った「電池式灯油ポンプ」は自慢の1本です。
寒い中でペコペコとポンプで灯油を入れるのが辛かったのが、
スイッチを入れるだけで灯油を汲み上げ満タン直前でピタッと停止。1280円なのに10年たってもまだ現役。
これぞ生涯ベスト3に入るお買い得品でございます。
今ではとってもポピュラーで、どのご家庭にもありますね。


明日は14時から宇治市生涯学習センターでライブです。
人混みやお正月特番に飽きた方、入場無料ですので是非お運びくださいませ。
満月堂今年最初の1本です。
posted by いけさん at 21:54| Comment(3) | 機材と楽器

2011年01月06日

この1本と言えるもの その1

しっくり手に馴染み、作家の一瞬の閃きをみるみる文字にする万年筆。
何年も世界を旅したソムリエが見つけた至高のブドウ酒のコルクを抜く栓抜き。
その道10ン年の風俗嬢がついに見つけたベストマッチな理想の彼氏。
ナースだったら、狙った血管に数分の狂いもなく滑り込ませる注射器。
幼い頃に生き別れ、彷徨い歩いた犬がやっと見つけた母の香りがする電柱。

誰にも「この1本」というものがあるでしょう。
それが「生涯の1本」になるかどうかは別として、その時々の1本は重要。
満月堂のギターコレクターゆうさんは、「この1本」が沢山あるようですが、
「野外での1本」「泣き音の1本」「そばに置いておきたい1本」など
それぞれ理由がある1本だと仰っております。

僕のエレキペース(エレベ)は、もう32年前の学生時代に買ったgrecoのPB400。
今となってはヴィンテージですが、初めての1本でスタイルも色もいいので
リペアを繰り返しながら使い続けていて、「これぞ生涯の1本か?」
なんて思っていたのですが、重いエレキベースを持って60分も演奏すると、
翌朝は左肩がパンパンに腫れていて体力ももたないため軽いペースを探し、
3年前にGregBennett AB11というアコースティックベース(アコベ)を買いました。
勿論軽いだけではダメなので、Gibsonやyairiなど店でアコベを見つけるたびに
試奏して、できるだけウッドに近い深くて柔らかい音のアコベを探した結果、
安価でマイナーなブランドですがGreg Bennettを手に入れた次第です。

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左がgrecoのエレベ、右がGreg Bennettのアコベ


アコベは弦の間隔が広くネックも太くて手の小さい僕には弾き辛い面もあり
長時間ライブやシニア層のお客様が多いライブは軽くて深みのあるアコベ、
アコースティックな雰囲気を前面に出した方がよいイベントではアコベ、
早弾きする曲やポップ系の曲が多いライブでは指滑りがよいエレベ、
埃や日差しがあってリスクのある野外ライブでは傷みにくいエレベ。
・・・・といったように使い分けています。

おっと、もう1本ありましたFernandesのPIE-ZO(像さんベース)。
この子はアンプとスピーカを内臓していてこれ1本で音が出せます。
ライブ後の宴会での即興用というどうでもいい目的で落札した1本ですが、
ベースを始めてみたい友達や子供さんの練習用に3〜4人の間を渡り歩いています。

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気がつけば僕もその時々の1本を使い分けるようになっていたんですね。

さて、本日の1本
毎年クリスマス頃に花を咲かせる「御池桜」(柳馬場通御池北東角にあります)。
会社帰りに見に行ったら満開でした。みぞれ混じりの夜に咲き誇る季節外れの桜。
この桜を見るたびに色々な思いや気持ちがめぐります。

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posted by いけさん at 22:46| Comment(0) | 機材と楽器

2010年10月09日

オラは買っちまっただぁ〜

ついに届きました、YAMAHA MG206C。
16チャンネルのMIC入力端子を備えた20チャンネルミキサーです。
メンバーの楽器が増えて演奏に幅が出てきたことで入力チャンネルが足りなくなってきたことと、2つのミキサーを繋げて調整する難しさや煩わしさを無くすため、新しいペースを買う事を後回しにして(笑)まずはバンド優先で購入しました。
当初はエフェクト内臓のMG166Cを購入する予定でしたが、マイク端子が12個しかなく、またサブミキサーを繋ぐことになったらイタチごっこになると悩んでいたところ、志賀師匠からデジタルリバーブを頂戴したことから、一歩上のMG206Cを買う決心がつきました。

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ミキサーの火入れ式は時間のある時にゆっくり・・・。まずはケースに取り付けです。
2010100902.JPG今回購入したケースは「ROADREADY RRM19R」。ミキサーを斜めにマウントする形状のためケースの高さは4Uクラスです。値段はお手頃価格なのですが一番厄介なのは重さ。なんとケースだけで16Kgもあり、ミキサーが約6KgですからミキサーをケースにマウントしてACアダプターも入れると約23Kgにもなるんです。我が家の機材置き場は2階なので階段の昇降を支える腰にはかなりの負担になるのですが、10Kg近く軽い樹脂製のケースは6千円も高いのでお財布の負担よりも腰の負担を選びました(笑)。

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posted by いけさん at 21:26| Comment(4) | TrackBack(0) | 機材と楽器

2010年07月11日

さて、今日の機材のご紹介。

DSCF1569.JPG メインスピーカはYAMAHAの定番BRシリーズ。50人以上集まる会場ではこのスピーカを使います。満月堂の活動を始めた頃は、音響設備のある会場を選んだり、何万円も出して音響業者さんにお願いしたり、ライブのたびにメンバーの負担がかかっていて、見かねたバンマスがパワードミキサーとセットで購入したスピーカです。もう4年になるでしょうか?いつも頑張って満月サウンドを広げてくれています。
DSCF1565.JPG モニターはCLASICPROの格安パワードモニター。以前はミニPAセットをモニター要に接続していたのですが、モニターとメインの相性が悪くハウリング調整だけで気を使っていたので、調整の手間を省くために購入したのですが使い勝手がよく、今では30人程度の会場ではこのモニターをメインスピーカとして使う機会も増えました。
モニターと一緒に写っている箱は、ギターのライン信号をマイク信号に変えてミキサーに送るダイレクトボックス(DI)です。色々なメーカーから販売されていますが、長く使う物だしアコースティックの音色にうるさい満月堂ですから、プロ使用のBOSS DI-1を使っています。メンバーが大切に使ってくれるように、それぞれの名前シールを貼っています。
人って共有物には気が行き届かないけれど、自分の名前が書いてあると愛着もでて大切にしますからね。

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posted by いけさん at 19:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 機材と楽器