2017年10月05日

名もなき池

今年5度目の郡上八幡は日帰りバスツアーでした。郡上八幡散策以外に山奥に入っていく観光ポイントがあって、それは以前から行きたい場所でしたがマイカーで行くには少々運転が面倒くさい場所だったので、たまには居眠りしながらのんびり郡上に行くのもよいかと参加しました。

マイカーなら2時間で行く道を3時間かかって郡上インターに着き、さらに30分ほどで大滝鍾乳洞に着きました。郡上市の256号線沿いには鍾乳洞が幾つもあるのですが縄文鍾乳洞と並んで有名どころのひとつです。奈良県天川村の鍾乳洞のようにトロッコ(ケーブル)で入り口に登ります。公開されている部分は700mほどで通路も整備されていて歩きやすいのですが、染み出す雨水や狭い通路の通り抜けや急な階段の昇降など冒険心をかきたてるには十分なロケーションです。途中の開けた空洞では落差30mの滝があってこれが大滝鍾乳洞の謂れとなっています。

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鍾乳洞を出てお弁当をいただいてから昼頃に郡上八幡旧市街に到着して2時間のフリータイム。希望者は博覧館見学や宗祇水へのガイドなどがありますが僕は見慣れた町で散歩です。とにかく1日8000歩は確保しなきゃです。ひとしきり歩数を稼いでから以前から気になっていた自然食品のお店「町家伊之助」さんに入ってコーヒータイム。できて2年ほどのお店でいつも賑わっていますがさすが月曜日の昼間は観光客の姿はなく、郡上に移り住んで開業されたお店のご主人にご苦労話など聞かせていただきました。僕は今年から移住検討者の会に名前だけおいているので興味津々な話でした。

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バスに戻って次に向かったのは長良川鉄道の郡上八幡駅。昔の国鉄越美南線です。これも一度乗ってみたかったのですがなかなか機会がなくて今回バスツアーを選んだお楽しみのひとつです。4駅先の美並苅安駅まで20分足らずの乗車ですが、長良川の流れに沿ってのんびり走ります。

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再びバスに乗り換えて最後に向かうのは最近有名になった根道神社の「名もなき池」。透明度の高い湧水に浮かぶ睡蓮の花がモネの絵画のようだということで通称「モネの池」と呼ばれています。睡蓮の花なら初夏に行くのがよいのでしょし、こんな雨の日は水が濁っているのではと思いきや、山影になっている場所と薄日があたっている場所のそれぞれが不思議な色彩を描いていてほんまに綺麗でした。

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帰りのバスも3時間以上かかりましたがずっと爆睡。たまには誰かに運転してもらうのもよいものですね。次回の郡上は紅葉か初雪の頃でしょうか。

 
posted by いけさん at 18:15| Comment(0) | 目線
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