2017年07月24日

おくやみ

聖路加国際病院の日野原重明先生が105歳で逝去されたニュースが流れ、お人柄や功績を紹介する特番が多く組まれました。1970年の「よど号ハイジャック事件」で人質となり死ぬ覚悟を決めてから、与えられた命を人のために使おうと自身に変化があったと言われていますが、当時70歳に近く、その後35年間にわたって命を守り育てるために尽力されてきたのですからとても凡人にはまねのできないことです。ご冥福をお祈りします。

TVのインタビューで高名な方が「20年来のおつきあいでした」と仰っていましたが先生の第二の人生の一部ですね。僕も子供の頃にお会いしたことがあると母から聞いていましたが、先生には何の変化にも足らない一瞬だったでしょうね。死ぬ覚悟ができないまま復活した僕は、まだまだ自分の人生に未練がありすぎます。しかも今から35年生きれば間違いなく途中で餓死します。人に迷惑をかけないようにだけはしなくっちゃね。

古い切り抜きがあったのでスキャンしました。

2017072400.jpg
posted by いけさん at 16:11| Comment(0) | 目線