2014年04月29日

昭和は遠くなりにけり

 今日は昭和の日。各地で昭和時代を懐かしむイベントがあったそうです。
 
 昭和をイメージするものとして「国鉄」「ジャルパック」「空襲」「万博」「ハエたたき」「王貞治」「駄菓子屋」とかネットを見ると色々上げられていますが、「フォークソング」や「歌謡曲」も昭和のイメージなんですね。もっとも昭和時代はあしかけ64年と長く続いたことと、戦争と平和の大きな分岐点になったことから、「あなたにとっての昭和を代表するものは?」と聞かれても、その世代によって回答はまちまちなようです。
 僕は昭和33年生まれですけど、昭和時代の半分しか生きていないのですから、半分しか語れませんね。僕の父は大正15年(昭和元年)だからコンプリートですねぇ。

 さて、昭和を知らないうちの娘は4月から披露宴会場でアルバイトをしています。制服などは当然貸与されますが、なぜか栓抜きは持参せよとのことで、それも缶切りやワインオープナーとひとつになったものではなくて、あくまで栓抜き単機能タイプ。
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 昭和の時代には三河屋さん(笑)がビールケースを配達する時に、ビールメーカーの刻印が入った栓抜きがついてきたように思います。だからどの家庭にも何本かありましたよねぇ?
 明日からバイトって夜に慌てて探しましたが残念ながら家には残っていなくて、スーパーや金物屋、100円ショップなど回りましたがどこにも単機能タイプは置いていなくて、酒屋さんに聞いても「今は缶ビールが主流だから、栓抜きはないねぇ」とのこと。昔はごろごろしてたはずなのに、今や栓抜きは過去の遺物になっちゃったんですね。
 娘のほうは友達に余ってるのをもらって何とかなりましたが、先日それを失くしてしまったらしく、またまた栓抜き探しの旅へ・・・・。今日、実家で古い栓抜きをひとつ発掘したのと、伏見の厨房器具専門店で打ち抜きのものを見つけたので何本か確保。

将来値打ちが出るかもしれませんね。

2014042902.jpg ふれあい町家さんのコンサート会場でお客様から「のどを痛めないように」ってメンバーに1缶ずつ「サクマド式ロップス」をいただきました。ゆうさんは「火垂るの墓を思い出す〜」ってウルっときてましたが、これまた昭和の代名詞「サクマ式ドロップス」
ところがよく見ると現代的な仕掛けがしてありました・・・。
缶の蓋をとめてある銀色のテープを剥がすと、缶に「開封」という銀文字が転写されるんですけど、おそらく異物混入対策でしょうね。思えば昭和は平和な時代だったってことですね。
posted by いけさん at 21:42| Comment(4) | 目線

2014年04月12日

花音ミュージックフェスタ

音楽イベントとしておなじみの「フォーエバーフォークin宇治」
出演者は中高年のアマチュアバンドですが、イベントの企画や運営もアマチュアのスタッフが力を合わせてとりおこないます。今でこそ10組近いバンドが出演しますが、満月堂が初めて参加した2007年の第1回は確か数組の出演者でした。

そんな「フォーエバーフォークin宇治」に第3回から音響スタッフとして参加した僕のお弟子さんも、今や押しも押されぬ満月堂の音響スタッフです。
僕が舞台で音響の調整をしながら演奏するのは、メンバーとの打ち合わせが十分できなかったり、舞台上の会話に入れなかったり、会場にどんな音が聞こえているのかわからなくて不安になったりかなりの負担になりますが、弟子が音響スタッフとして参加してくれるライブでは僕は演奏に集中することができます。

音響のオペレーターができる人はたくさんいますが、長年満月堂のライブを手伝ってくれるていると、メンバー好みのギターの音色とか間奏やハーモニーの部分でのバランスの取り方など細かい調整を弟子はしてくれます。仕事や子育ての合間を縫っての参加なのすべてのライブに来れる訳はなく、場数をこなすほど技術が養われる音響としては決して早い成長ではありませんが、今や満月堂に無くてはならない存在です。

そんな弟子が桜満開の塔の島で行われた「花音ミュージックフェスタ」では第1回フォーエバーフォーク並みの7組のバンドの音響と転換を進行通りにほとんど一人でこなしました。イベントの裏方ってのは目立ってはいけないし、やって当たり前って思う人もいるかもしれませんが、大勢のスタッフがやっても満足な出来にならないイベントだってあるのに、出演者もお客さんもみんな笑顔で終われるイベントを支えたことを是非褒めてあげてほしいです。

さて、せっかくですから花音ミュージックフェスタの音響運営についてご紹介しますと、まずは出演バンドごとの楽器とマイクの構成を確認して、舞台に必要な機器のレイアウトとミキサーへの接続チャンネルなどを構成図に落とし込みます。2014041201.jpg当日は朝8時に会場入りして機材設営と音のチェック。リハーサルをしながらバンドさんに構成変更がないか確認。この時に注意点や気付きを構成図に書き込みます。
本番が始まれば進行の管理をしながらバンドの転換作業や会場のあちこちから音を確認したり、不意のアクシデントにも対応できるよう気を配ります。野外イベントの場合は風でスタンドやスピーカが倒れないか、子供がケーブルにつまずいたりしないか気が張ります。

いつかまたた皆さんがライブイベントに出かけられるときはスタッフの動きにも注目してくださいね。出演者と観客が安心して楽しめる環境を音響、照明、会場誘導などなど様々なスタッフが支えています。

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posted by いけさん at 21:28| Comment(0) | ライブ

2014年04月07日

ちびまる子ちゃん

連日のさくらまつり。
お天気にそっぽ向かれず開催できて本当によかったです。
2日目の市場も野外の予定でしたが、前日の時点で雨を予測して会場を屋内に移されたおかげでお買物の人たちも楽しまれたことでしょうね。

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宇治川さくらまつりの方は陶器市の会場に音楽専用ステージを設営していただいたおかげで7組もの演奏ができましたが、陶器市の邪魔にならぬよう音量を絞ってコンパクトにまとめたのが少々消化不良気味でしたが、市場では会場いっぱいに音を出せたのでイーブンってとこでしょうか。

両日とも朝8時からの会場入りで機材設営。休む間もなくあたふたしていたので、肝心の桜を愛でる余裕がなかったので、今日は休みを貰って病院めぐりの間に仕切り直しで桜を見てきました。桜も満開でしたけど、桃畑も見事に満開。さらには立派な1本の樹も発見しましたがこれって梅ですか?ご存知の方教えてください。

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さて・・・

堤防の桜並木で車を停めていたら、前方に福岡ナンバーのワゴンが停車して家族連れが降りてきました。お父さんはカメラを手にさかんに桜の写真を撮っているのですが、とつぜん道路に寝転がっての激写!申し訳ないけど笑ってしまいました〜!
デジカメなんだから寝転がらなくても撮れるでしょうに・・・
もしかして福岡では流行ってる?
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posted by いけさん at 22:39| Comment(0) | 目線